ずっと放置してたトパーズが出てくるストーリーやったらヤリーロの借金問題なんか・・・

>>267
でもあんな不毛の土地から取り立てるもんも無いしな
あのロボ再建したり財を成したら根こそぎ別のやつが回収する未来だし綺麗事というかバッドエンドが延長されただけ

>>271
トパーズがヤリーロでしくじったから、アベンチュリンがピノコニーで博打を張れたんやで？

>>278
メインヤリーロの後のヤリーロにトパーズが絡むシナリオの話題であってさらにその後ピノコニーがアベンチュリンが云々は話題としては関係なくね…?

>>298
遅くなってすまんな。
アベンチュリンはピノコニーでトパーズとジェイドの基石を借りてファミリーに仕掛けたんだけど、普通基石は他人になんて貸したりなんかしない。自分の生命よりも大事なものだから。
そこで立場を利用して、ヤリーロでしくじったトパーズに協力を取り付けたんだよ。「僕（の作戦）に協力をしてくれたら、これまでのキミのミスも埋め合わせが出来るかもしれないよ？」って言って。（このやり取りはフューチャーズマーケットのイベントの終わりの方で見ることが出来る）
だから、話としてちゃんと前後が繋がっているし、トパーズがアベンチュリンに無条件に近い形で協力しているという理由付けもなされているんだよ。
もっと言うと、鎖国状態から回復したヤリーロⅥに公的な形で最初に接触したのがカンパニーだった訳だから（この辺りはスターピースラジオを聞いたりするとわかる）、戦略投資部のトパーズが目をつけることが出来たわけ。
で、ヤリーロの債務はベロブルグ全体が頑張って返すと決め、列車がその保証人として立ったという話。